快晴の 富士山 白草流 快適滑走 (L:K下)

【山行形態】 山スキー

【日  時】 2012 5/5(土)
【場  所】 富士山 白草流し
【メンバー】 K下L、H、I江
【山行概要】
 連休後半天候不良の続くなかの晴れ間となった5日、K下さん、Hさんの”富士山白草流し”の計画に同行させていただいた。
 朝5時半に富士スバルラインゲートに集合。お庭駐車場に移動し準備を整え6時20分に出発。雪は締まっている。白草流の溝に向かって右側の大きな斜面を登っていく。北風も強く、思ったより気温の上昇も悪い。標高を上げるに従い昨日の雨の影響かアイゼンの歯が最後まで入らないくらいの硬さとなったことから、標高2900m付近の岩場の上でしばらく様子を見ることとする。1時間半ほど岩の上でゆっくりし、少し雪が緩んできたことを確認し、もう少し登ることとする。3350m付近まで登ると標高による温度低下と日差しによる緩みとのバランスの関係で再び硬くなってきたので、(このあたりが、富士山北面の難しさか。)本日はここまでとし食事と滑降準備に入る。
 

上部は、一応エッジはかかるが硬めなので慎重に滑る。K下さんは今回テレマークでの参戦なので、しばらくは横滑りなどで安全運転でやり過ごす。そのうち雪も緩んできたので、各自、白草流れの横の広い大きな斜面を三人占めで自由にのびのびと滑る。雪は”快適ザラメ”、楽しい!!。眼下には本栖湖、木崎湖、河口湖が見え、遠くには南アルプス、八ヶ岳などが見える。

 K下さんのダイナミックなテレマーク、Hさんの華麗な滑り、今日は写真がよく取れました。ご覧あれ!!

  カラマツの低木林が出てきたら滑りも終了。このころには雪はもうグサグサとなっていた。お天道様の威力は偉大です。この後はツボ足などでカラマツの疎林の中をおり、二時過ぎに駐車場に帰還。
今回は山頂まではいけなかったが、約1000mの快適滑降のツアーが無事終了。 晴天の下、素晴らしいツアーとなり、K下さん、Hさんありがとうございました。今シーズンはもう一度くらい富士山に来て、できれば今度は山頂まで登り滑走してみたいと思うところです。                                                                         (報告 I江) 
 
【コースタイム】
5:55お庭駐車場(2250m)6:20 → 8:50(2900m付近)10:35 → 12:10(3350m付近)12:55 →<スキー滑降>→ 14:15お庭駐車場

【写真・GPS】 

※ 本HPフォトギャラリーに写真多数アップしてあります。

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