滑り納めの湯殿山

メンバー:T内(T)・(J)記
日時:5/20(日)
コースタイム:志津野営場9:40~リフトトップ10:30~姥ヶ岳10:50~
湯殿山山頂13:00-13:30~志津自然館14:00
 
朝から快晴♪今回は志津野営場に車をデポし、バスで姥沢にあがり月山スキー場経由で
湯殿山へ向かう私には初めてのコース。
姥沢に着くとリフト乗り場には長蛇の列。「シールであがるか」というT内さんの声を
聞こえないふりしてリフト待ちの列に並ぶ。
リフトトップからは姥ヶ岳へシール登高だが、ここにはTバーリフトがかかっている。
「T-バーリフトで上がりたいなぁ」と言ってみるものの、聞こえないふりされてしまった。横目で恨めしげにTバーを見つつ20分で姥ヶ岳ヘ。この先雪が切れており、木道を100m程下って金姥という月山との分岐まで行きそこから施葉避難小屋まで滑り込む。
誰もいない広い斜面を快適に滑走。避難小屋から見上げると湯殿山への稜線は雪がついていない。夏道のない山なので、雪がないとお手上げで、一旦沢筋を下ってから反対の尾根にとり着くことに。でもこの沢筋滑走もまたなんとも快適な滑り堪能でした♪
再度シールオンして湯殿山を目指すが、20年ぶりの湯殿山でテンション上がっているのか
T内さんの早いこと!大汗かきながら呼吸が苦しい位頑張ってもどんどん離されてしまう(泣)。先週の燧は皆とおしゃべりしながら楽しい登りだったのになぁ・・・などとブツブツ思いながら後を追い、途中シールトラブルもありましたが、13時に無事山頂到着。
かなり有名な山だと思うのに、夏道が全くないのが意外です。
朝日連峰、鳥海、月山など東北の名峰を一度に見ながら至福の乾杯タイム♪
山頂で会った蔵王山岳会の方々に聞いたら、今年は例年になく雪が多いとのこと。
30分程休憩してから滑走開始。山頂下は35度位の300m位続く広い無木立の一枚バーン。
斜面を見た時は、T内さんの細板+革靴テレマークにこの傾斜は厳しいのでは・・・と
思いましたが、全く余計なお世話だったようで、滑り出したら、フルスピードで追いかけてても追いつけないほど猛スピードでかっ飛んでいました。
傾斜が緩んでからは快適なブナの疎林を2キロ程ツリーランして志津自然館へ到着。
湯殿山直下は今まで滑った月山のどの斜面よりもナイスな斜面、
昨日は岩魚も釣れたし、楽しい滑り納め山行となりました。
 
オギジュン

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