北海道山行報告:芦別岳(2012/7/23 M森)

【山行形態】  夏山登山

【日時】    2012年7月23日(月)

【場所】    北海道 芦別岳

【メンバー】  M森(単独)

【天候】    晴れ

【コースタイム】

 美瑛駅6:28→JR→7:03富良野駅→タクシー→山部自然公園ゲート340m 8:50→13:43芦別岳山頂1726m 14:13→16:15新道登山口 320m

【内容】

 50歳で取得できる会社のリフレッシュ休暇を利用して、子供たちの夏休みに合わせ13日間の休み(私以外は9日間の行程)を取り北海道を回った。フェリー移動日を除くと実質9日間であったが、7/23芦別岳(単独)、7/26利尻山(家族五人で登頂)、7/29~31カムイエクウチカウシ山(I江さんと7/30登頂)何れも好天に恵まれ登ることが出来た。

 

 富良野駅からのタクシーは4200\。自然公園から先の林道はゲートが閉まってい車は入れない。ユーフレ小屋分岐までの沢沿いの道は、崩れていて行き詰まり、後ろ向きに戻って沢床に降りるような個所もあり、ガイドにも書かれていたが、夜間安全に歩けるような道ではないようだ。分岐から更に荒れた沢の中を登る。予想以上に気温が高く、携行した水分1.5Lでは不安になり、沢水を買いものポリ袋に1Lほど汲み、防水スタッフバックに入れてからザックの底へ収めた。

 北尾根に出て(1270m)しばらく行くと山頂が見えるが、その遠さに少々愕然とする。コースタイムでは3時間。YHの夕飯に間に合わせる為に16時半頃登山口に迎えに来てもらう予定なのでゆっくりできない。北尾根は踏み跡ははっきりしているものの、部分的に背丈を超すブッシュに覆われ、こちらも暗くなったらコースを見失いかねない。山頂に近づくと痩せた個所もあり、小ピークの上下が続く。それを越えた山頂直下は残雪のある小湿原風で、越後三山のオカメノゾキを越えた先の祓川の雪渓を連想させた。

 山頂直下の急登を乗り切ると、眼下に富良野のパッチワーク状の田畑の景観が広がる。犬を連れた女性二人連れと男性が居た。(山頂は携帯圏内)新道登山口まで2時間で下る。降りた所は駐車場だがトイレも水場もない。沢で汲んだ水は飲まなかったので、これで手足を洗う。麓から見ても北尾根周遊コースは長い。太ももが筋肉痛でパンパンであった、三日後の利尻山に登る際も多少残っていたが、ゆっくり登るにはかえって好都合だったかもしれない。

 

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