2012年

10月

03日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.11【表大雪(白銀台~高原温泉)編】

【山行形態】 夏山 

【日  時】 2012年9月下旬・10月初旬 (日帰り)
【場  所】 北海道 大雪山(銀線台~緑岳~高原温泉。高原温泉沼巡り) 

【内  容】

 このところ天候が安定せず、週間予報がくるくるかわる中、荒天の間をぬって、やっと本格的な紅葉を迎えた秋の表大雪に入った。大雪山は紅葉を目当とした登山客が多く訪れることから、例年九月中旬から下旬の間、紅葉スポットやそれらへの登山口となる”銀泉台”、”高原温泉”への道路は”マイカー規制”が実施される。今回は、マイカー規制期間中の表大雪の東部分の利用状況等の把握を行った。また、高原温泉地区には日を変えて二日後も入ったが、たった二日でこんなに変わるのかと思えるほど、山は一気に色づいていた。曇り空で写真写りはあまり良くないが、色鮮やかな大雪山の紅葉を目にしっかり焼付けた。 

 今週末にはいよいよ大雪山の山々に遅れていた雪が来るとのこと、九月初旬からはじめた一連の大雪山を巡る山行もこれで一区切りとなる。 まだまだ残る区間も多く、続きは来年に持ち越しとなるが、一ヶ月超の期間にしてはよく回れた・・かな!。

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2012年

9月

30日

大源太川沢登り

日程   2012/09/14~2012/09/15

メンバー L:T本、SLH野、S澤

記入者  S澤

天気   晴れ、山頂強風、恐ろしく暑い1日

行動記録

09/14夜、T本号で大源太川登山口駐車場に到着、テント内で小宴会後、就寝しました。

09/15朝05:00に起床し、朝食、準備後、06:40に出発しました。

入渓地点までのアプローチは20分くらい、9月中旬なのに恐ろしく暑く、水の中は天国です。

ヘイズル沢と異なり、ヘツる個所はほとんどありませんでした。その代わり、ゴルジュが延々と続くルートでした。水が少なかったせいか滝の水しぶきは、ほとんどありませんでした。ロープを出すところは、ほとんどなく、私のためだけに何箇所かロープを出していただきました。

F4-3段20mの滝では、水がほとんどなく、右側のリッジをびくびくしながら登りました。ここは、かなり傾斜の緩い岩ですが、何故かすごくこわかったです。その後は、藪こぎで、足場がなく、ロープと笹を頼りに、登りました。

F6-3段10mチムニー滝は、少しですが水が落ちていて、とても気持ちが良かったです。チムニーはとても楽しかったです。

水の恩恵を受けたのはこのあたりで終了。ここから魔の岩登りが延々と2~3時間続きました。傾斜こそ緩く、ホールドもそこそこあるのですが、私はほとんどの岩を四つん這いで登りました。つくづくスラブが苦手なようです。加えて、地獄のような暑さです。

ようやく、登山道に出て、12:00山頂を踏みました。風が強く、左右を見ると垂直まではいかないが急峻な山肌、身長に下山開始です。

風が涼しく感じたのは尾根の30分くらい、それ以降は、樹林帯に入り、サウナ状態。暑さ地獄の4時間、沢登りと言うより登山、岩登りの1日でした。

H野さんには、岩でも下山時も面倒を見ていただきました。ありがとうございました。

T本さん、リーダーお疲れ様でした。ありがとうございました。

 

 

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2012年

9月

25日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.10【十勝連峰(オプタテシケ山~富良野岳)編】

オプタテシケ山山頂 遠くにトムラウシ山が見える。
オプタテシケ山山頂 遠くにトムラウシ山が見える。

【山行形態】 夏山 (縦走) 

【日  時】 2012年9月下旬 (二泊三日)
【場  所】 北海道 大雪山・十勝連峰

         (オプタテシケ~富良野岳(原始ヶ原))

【内  容】

 先日の表大雪(トムラウシ~旭岳)の縦走の折、トムラウシ山から見た三角の端麗なオプタテシケ山、その後ろに折り重なるように連なる十勝連峰の雄大な姿が目に焼き付いたところだが、今回はこの十勝連峰を北側から縦走する形となった。

 最終日が若干崩れたものの問題はなく、概ね好天の下、変化に富んだ十勝連峰の山々の稜線歩きは素晴しかった。普段入りにくいトムラウシ~オプタテシケ間の状況も把握できよかった。ただ、一日の行程も長く、また、秋で水が取れ無い心配から予備の水を数リッター余分に背負っていたこともあり、三日間の行程はそれぞれハードであったが、全体としてとても充実感のある山となった。

 なお、今回は、先週愛山渓・黒岳に入ってから一週間となるが、依然紅葉の状況は良くない、今年は全体的に紅葉の時期が一週間から十日遅れているといわれているが、今回のルート上では、ナナカマドなどはすでに葉を落としていたり、葉先が茶色にかれていたりしており、場所によっては、はっきりとした紅葉が見られないまま推移していく可能性もあると思われる。  

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2012年

9月

16日

安房高山、御殿山 自転車+ハイキング

【山行形態】自転車+ハイキング

【日時】   2012年9月15日(土)

【場所】   房総 安房高山(あわたかやま)、御殿(ごてん)山

【メンバー】 M森

【内容】

8:10 家発、9:35 久留里、11:10 安房高山、13:30 御殿山、18:20 家着

 山と渓谷社刊、「分県登山ガイド、千葉県の山」には、愛宕山408m、一度は登ってみたい千葉県最高峰、安房高山365m 地図に山名のない千葉県第二の高峰、御殿山364m ツバキさく千葉県第三の高峰 と紹介されている。(高峰とはおおげさだが)何れも房総半島を縦断する国道410号沿線にある。この内、愛宕山は既に登っているので今回は、第二、第三の高峰を自宅からアプローチに自転車を用い、日帰りで登ることにした。 走行距離136km。登山1.5時間程度であった。

  

 

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2012年

9月

14日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.09【表大雪(愛山渓~黒岳)編】

【山行形態】 夏山 

【日  時】 2012年9月中旬 (日帰り)
【場  所】 北海道 大雪山 (愛山渓~黒岳) 

【内  容】

 天候が安定しない中、晴れ間を拾って、”表大雪の縦走(トムラウシ~旭岳)に続き、山小屋・トイレ事情と、登山道の荒廃・整備状況の把握として、表大雪の愛山渓~黒岳間を日帰りで行った。

 今回のコースとなる沼ノ平、裾合平などは、沼と湿原の草紅葉が有名で、その時期には多数の登山者が訪れる場所であるが、今年は紅葉の時期が一週間から十日遅れており、全体的に紅葉にはまだ少し早い様子で、静かな山となった。

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2012年

9月

11日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.08【表大雪(トムラウシ~旭岳)編】

振り返ると、遙か遠くにトムラウシが見える
振り返ると、遙か遠くにトムラウシが見える

【山行形態】 夏山 (縦走)

【日  時】 2012年9月上旬 (一泊二日)
【場  所】 北海道 大雪山 (トムラウシ~旭岳) 

【内  容】

 先日機会を得て、”表大雪”の縦走を行った。主な目的は、山小屋・トイレ事情と、登山道の荒廃・整備状況の把握で、トムラウシ温泉から旭岳姿見の池まで、途中ヒサゴ沼避難小屋泊の一泊二日の山行となった。(当初、ヒサゴ沼避難小屋と白雲岳避難小屋でキャンプの予定であったが、三日目の天候不良が予想されたため、二日目は急遽行程を変更。結果、ヒサゴ沼から11時間50分の行動で旭岳姿見の池までなんとかたどり着き、終発30分前の17:00のロープーウェーで下山した。)

 季節的には、花の時期には遅く、紅葉にはまだ少し早い、はざかいの時期であったが、秋晴れの下、登山者の少ない静かな山域を駆け抜け、大雪山の雄大な景色を十分に堪能した。

 

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2012年

9月

01日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.07【利尻山・携帯トイレ編】

【山行形態】 夏山

【日  時】 2012年8月下旬
【場  所】 北海道 利尻山 

【内  容】

 利尻山(1721m)に、過日行く機会があった。利尻山は、最近会のMLで話題の”携帯トイレ”について、M森さんも紹介されていたように国内では他に先駆けて取り組み、すでに定着している先進的取り組みの地であることから、今回はこの”携帯トイレ”の取り組みについてご報告する。

 

 まず、左のポスターをよく見てほしい。”大好きな利尻山を守るために”に続いて、携帯トイレの利用を”アルピニストなら当たり前のこと”と強いメッセージとして伝えている。

 このことばを、皆さんはどう受け止められるだろうか?

 現在、少なくとも”利尻山に登る登山者には当たり前のこと”となっているようだ。(・・たぶん)

  前回、利尻山に訪れたのは十年前、携帯トイレの利用によるし尿の持ち帰りはその当時からすでに取り組まれていたが、携帯トイレの無料配布などその普及を進めている途上であった。   

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2012年

8月

27日

剣、立山周遊登山報告(T本)

1日目 室堂920ー別山乗越1110//1120ー剣岳1440//1455-剣沢キャンプ場1730

2日目 剣沢キャンプ場545-別山ー真砂岳ー雄山 900//910-一の越ー浄土山ー室堂1120

 

823日(木)快晴

 前夜、扇沢無料駐車場で仮眠。駐車場は7割程度の入り。平日のトロリーバスの始発は730。始発のバスは3台、その内2台分の乗客が登山者。平日とあって若者や山ガールよりリタイヤ組の中高年のグループが目立つ。一泊二日テント泊まりの荷は13Kg程だが、3Kgちょっとを手提げ袋に入れ、10Kgからかかる荷物代を節約する。室堂到着は910 

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2012年

8月

20日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.06【ニセイノシキオマップ川 】

【山行形態】 沢登り

【日  時】 2012年8月18日(土)

【場  所】 北海道 北大雪 ニセイノシキオマップ川 
【メンバー】 L:他会メンバー、他会メンバー、I江 計三名  ※計画書は他会にて提出

【天  候】 晴

【行動概要】

 黒岳・旭岳など大雪山と層雲峡を挟んで反対側、北大雪のニセイカウシュッペ山に、ニセイノシキオマップ川から行ってきた。

 この沢は、1350mから1800m付近の区間が一気に滝状になっており、その中心が、通称”天国への階段”といわれる標高差100m程の階段状の滝だ。また、核心部の入り口にはF1(約7~8m)、天国への階段(F2)の後に控えるF3(約10超m)もある。核心が始まるとどんどんと滝が続くので、息が抜けない。

 全体的にとても雰囲気があるが、やはり、”天国への階段”といわれる個所は圧巻。水のあるところのほうが滑りにくいこともあり、シャワーを浴びながら階段状の岩を黙々と登る。手足の足場は比較的しっかりあるのでそれほど怖くないが、ところどころ逆層的な箇所もあり慎重に進む。 ※ ”続きを読む”をクリック

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2012年

8月

17日

餓鬼ー蝶ヶ岳ー徳本峠ー島々宿テント縦走

ブロッケン
ブロッケン

日時   8月7日ー11日

メンバー H野、Y倉

内容   

8月7日(曇り)

白沢登山口にP。10時、餓鬼への長い登りにかかる。1800m付近ガレ場斜面に青いザックを発見、オヤ?とその先を見ると急斜面に足を上に頭から血を流した登山者が。足を下にしてやり呼吸、脈を診るが反応なし。急斜面で動かすとずり落ちそうなので人工呼吸を施すのは難しい。幸い携帯が通じたので110番でヘリ要請。小1時間後ヘリ到着。遭難者を吊り上げて大町方向へ飛び去る。1時間半ほど費やし、餓鬼岳CS着18時。餓鬼小屋で死亡を知る。合掌。

10:00白沢登山口 13:30-15:00遭難者対応 18:00餓鬼小屋CS

 8月8日(晴れ)

大天井までの長丁場なのに県警からの事情聴取電話で出発が遅れる。幸い快晴なので槍穂を眺めながら快適な稜線漫歩を満喫。燕岳の風化花崗岩の照り返しに目をやられ、涙が出る。この稜線のコマクサは見事。大天井手前で東側の谷を埋めたガスに目をやるとなんと見事なブロッケンが!夢中で写真を撮る。

6:50出発 14:00燕岳  17:45大天井、大天荘CS

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2012年

8月

16日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.05【富良野岳 三峰山沢】

【山行形態】 沢登り

【日  時】 2012年8月14日(土)~8月15日(日)

【場  所】 北海道 十勝連峰 富良野岳三峰山沢 
【メンバー】 L:他会メンバー、他会メンバー、I江 計三名  ※計画書は他会にて提出

【天  候】 晴

【行動概要】

 八月より、北海道での活動拠点として、地元の山の会に加入・参加させてもらうこととなった。

 会では、冬はやはり山スキーなどが中心となるが、夏は日高や大雪などの沢を遡行することも多いとのこと。当方、しばらく沢から遠ざかつていたが、せっかくの北海道の山を楽しむため、早速、先輩方の計画に参加させていただくこととなった。前週、札幌近郊の岩のゲレンデで懸垂下降・確保など基礎技術の確認をおこない本番に臨んだ。半日コースの沢ではあるが、富良野岳に直接突き上げる沢で、連続した滝があり、詰めは急な草付となるなど、基本の沢要素はみんな入っており、しっかり楽しめた。また、富良野山頂から望む山並みの風景・お花畑も素晴らしかった。晴天の下よき山行となった。 

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2012年

8月

12日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.04【花の島 礼文島編】

レブンウスユキソウ
レブンウスユキソウ

【日  時】 2012年8月初旬
【場  所】 北海道  礼文島 

【内  容】

 過日、礼文島に行く機会があった。礼文島では島の自然を護り、自然を生かした地域づくり等を行うため色々な取り組みがなされているので、島の概況とともにその取り組みなどを少し紹介することとしたい。

 礼文島は、先日M森さんが家族で登られた利尻山(1721m)のある利尻島と並んで稚内の西方海上にあり、円い形で標高のある利尻に対し、礼文島は平ら(最高峰は礼文岳の490m)で長細く特徴的。また、この島はいわゆる高山植物が平地でも見られ、一部に固有種(たとえば、今回見ることができたレブンソウなど)も見られることから、”花の島”として知られ、観光客も多く訪れる。島では盗掘防止の監視など植物保護に取り組んでおり、このような取り組みをさらに進めるため最近、町では”礼文島リボンプロジェクト”として募金活動などもしている。また、入島方法は船しかないので、船内での広報活動も盛んで、加えて島外からの種子の持ち込みを減らすための足ふきマットの通過の義務付け(お願い)などちょっとユニークな取り組みもされている。

  ※ ”続きを読む”をクリックすれば、写真が見られます   

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2012年

8月

04日

楢俣川ヘイズル沢 山行報告書

ヘイズル沢三段の滝
ヘイズル沢三段の滝

期間       2012728日~2012729 

 

メンバーL:T、T田、F谷、S澤

 

行程

2400 奈良俣ダムヒルトップ到着――幕営

1日目

0700奈良俣ダムヒルトップ出発――0730楢俣湖林道ゲート出発――1030ヘイズル沢出合出発――1500 ヘイズル沢出合到着――1630T本シェフの男の料理宴会、たき火、幕営――2100就寝

2日目

0500起床――0700ヘイズル沢出合出発――0800 2つ目の3段の滝到着(休憩)――0815 2つ目の3段の滝出発――0915 ヘイズル沢出合到着――0945 ヘイズル沢出合出発――1200 楢俣湖林道ゲート到着――1215 温泉――1245 温泉出発――1630 小川町到着

 

1日目は、楢俣湖林道ゲートを出発し、林道をヘイズル沢出合に向けて3時間ひたすらアプローチを歩きました。とにかく暑い!暑い!暑い!後半部分の楢俣湖沿いの道は、木がない→日陰がない→風がない→炎天下→気温35℃超え、という条件が重なり、暑さにめっぽう弱い私は、フラフラになりながら歩きました。おまけに道の真ん中に大きなマムシが横たわっていました。マムシは暑くないのでしょうか?このときのT田さんのマムシの対応がとても可愛かったです。

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2012年

7月

31日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.03 【カムイエクウチカウシ山】

【山行形態】 夏山(一部沢登りを含む)

【日  時】 2012年7月29日(日)~7月31日(火)
【場  所】 北海道日高山系 カムイエクウチカウシ山 
【メンバー】 M森L、I江
【天  候】 晴(一部ガス)

【概 要】

 七月に北海道に住むこととなってから、三回目の山行は、M森さんの計画に急遽便乗してカムイエクウチカウシ山へ行くこととなった。 M森さんは、芦別岳、利尻岳からの転戦となる。

 今回の三日間は、私にとっては”初日高”であり、また、久しぶりの沢を含む山行であったことから、新鮮かつ思い出深いものとなった。(以下詳細は、”続きを読む”をクリック)

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2012年

7月

31日

カムイエクウチカウシ山報告-その2 (M森)

50歳で取得できるリフレッシュ休暇を利用して、子供たちの夏休みに合わせ、13日間の休み(私以外は9日間の行程)を取り、北海道旅行を行った。フェリー移動を除くと、実質9日間であったが、この間に7/23芦別岳、7/26利尻山、7/29~31カムイエクウチカウシ山(7/30登頂)、三つの山を何れも天候に恵まれて登ることが出来た。特に、家族五人で登頂できた利尻山と、I江さんと初めて足を踏み入れた日高のカムイエクウチカウシ山は印象深いものであった。
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2012年

7月

23日

北海道山行報告:芦別岳(2012/7/23 M森)

【山行形態】  夏山登山

【日時】    2012年7月23日(月)

【場所】    北海道 芦別岳

【メンバー】  M森(単独)

【天候】    晴れ

【コースタイム】

 美瑛駅6:28→JR→7:03富良野駅→タクシー→山部自然公園ゲート340m 8:50→13:43芦別岳山頂1726m 14:13→16:15新道登山口 320m

【内容】

 50歳で取得できる会社のリフレッシュ休暇を利用して、子供たちの夏休みに合わせ13日間の休み(私以外は9日間の行程)を取り北海道を回った。フェリー移動日を除くと実質9日間であったが、7/23芦別岳(単独)、7/26利尻山(家族五人で登頂)、7/29~31カムイエクウチカウシ山(I江さんと7/30登頂)何れも好天に恵まれ登ることが出来た。

 

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2012年

7月

21日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.02 【暑寒別岳】

【山行形態】 ハイキング

【日  時】 2012年7月21日(土)
【場  所】 北海道 暑寒別岳 (箸別ルート) 
【メンバー】 I江(単独)
【天  候】 晴・微風
【コースタイム】   

6:55箸別登山口→9:05七合目9:10→<お花畑>→10:15暑寒別岳(1491m)10:40→<お花畑>→  11:28七合目→13:20箸別登山口

【概  要】

 先週に引き続き、今週も手近な山にハイキングに行くこととした。前から行きたいと思っていた”暑寒別岳”に決め、コースは人づてに花が多いとコースと聞いた”箸別コース”とした。札幌から登山口まで三時間弱、朝出発すると七時前には登り始めることができる。到着時にはすでに三台ほどの車が止まっており、出発するころには更に数台増えていた。一番静かなルートとも聞いていたがそれなりに人は入るようだ。今日の行程は高低差は1000m程だが、緩やかなコースなので特に下部は水平移動が長い。ともかく、ひたすら林の中の緩やかな斜面を歩く。合目の看板があるが、どうも垂直100m(標高差)毎とのことなので、最初の間隔はやたら長いが、少しずつ傾斜がつくと間隔が短くなり。これはこれで登山意欲が高まるのでなかなか良い。七合目まで上ると視界が広がり、そこからいよいよお花畑となった。 (以下詳細 続きを読むをクリック)

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2012年

7月

16日

北の国から”シロクマのtokidoki通信”No.01 (創刊号)【羊蹄山】

【山行形態】 ハイキング

【日  時】 2012年7月15日(日)
【場  所】 北海道 羊蹄山 (喜茂別ルート) 
【メンバー】 I江(単独)
【天  候】 晴・微風
【コースタイム】   

6:55喜茂別登山口→10:05羊蹄山最高地点(1898m)10:20→<御鉢めぐり(羊蹄小屋経由)>→11:20羊蹄小屋11:30→<御鉢めぐり(羊蹄小屋経由)>→12:40喜茂別ルート分岐12:50→15:25喜茂別登山口

【概  要】

7月から北海道に住むこととなった。関東を離れ、会のメンバーとの山行が少なくなることは残念だか、何せ場所は北海道、行くところはいっぱいある。会の皆さんに忘れられないよう北海道の山やスキー、自然の情報を発信していこうと思う。

不定期になると思うが・・・季節時々(tokidoki)の情報を、ときどき(tokidoki)、載せていきたい。

 まずは、第一報(No.01) 

 7/4に北海道に上陸し、さすがにその週末は身の回りの確保に費やしたが、今週はどこか山にと考えていた。そこで、今年二月に、Tr田さん達ともに1500mパウダー滑降をした羊蹄喜茂別ルートを夏道から行ってみることとした。

 好天のもと、北海道上陸後初の山行としての羊蹄山喜茂別ルートハイキングは、花などを楽しみつつ予定通り登り・下り無事終了した。※以下詳細(続きを読むをクリック)

 

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2012年

7月

15日

硬派な餓鬼岳

日時:2012年7月14日

メンバー:Tr田(単独)

記録:

 

餓鬼岳は「崖岳」から転じたとも聞く。ずっと気になっていた山であるが、背も高くないし派手さもないのでこれまで訪れたことがなかった。今回梅雨の合間に初めて登ったが、白い花崗岩の岩峰群と美しい花々を抱いた端正な山であった。

 

f:id:teradaya:20120715185145j:image:w240

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2012年

6月

11日

針ノ木・蓮華”滑り納め” 山行

【山行形態】 山スキー

【日  時】 2012 6/10(日)
【場  所】 北アルプス 針ノ木岳・蓮華岳
【メンバー】

 (針ノ木チーム) 

  K下L、H野、A部、H間、A立、M浦、S崎、N山

 (蓮華大沢チーム) 

  M森L、N野、I江
【概要】

 Tr田さんの全体のコーディネートのもと、会の”滑り納め”山行が企画された。関東甲信越が”梅雨入り”する中、残念ながら9日(土)の白馬大雪渓の計画は天候不良のため中止となったが、10日(日)の計画は何とか天候も回復し決行となった。朝6時、深夜着仮眠組が待つ扇沢の公営無料駐車場に岳○ヒュッテ泊組が合流。 総勢11名針ノ木岳マヤクボ沢チームと蓮華大沢チームに分かれて山行に望んだ。 

 天候は予報より良く、霧雨、ガスの合間に時々青空ものぞき、気温は高め、両チームとも所期の目的を達し、無事今シーズンの”滑り納め”を果たすことが出来た。

 山行終了後、駐車場で2チーム合同の記念撮影で今年の”滑り納め山行”をしめ、解散した。

 全体コーディネートのTr田さん、留守本部のA部さん、ありがとうございました。(I江)

 ※ 以下詳細は”続きを読む”をクリック

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2012年

6月

09日

雨の雨飾山(南稜→本峰)

日時:2012年6月9日(土)

メンバー:Tr田単独

記録:

 

この週末は、滑り納めを計画し、9日(土)は白馬大雪渓方面、10日(日)は針の木方面、間の宿泊は鹿島槍の麓の岳○ヒュッテとしていたのだが...。最初は晴れ~曇りだった週末の天気予報は、なぜか私がリーダーの土曜だけ雨と変わり、ついには降水確率80%に急上昇!久々に雨男パワーさく裂で、計画は中止となってしまった。

しかし、今月はこの日しか出掛けられないこともあり、雨ならではの山に行くこととした。

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2012年

6月

02日

”板納め準備?山行” 乗鞍岳 (I 江)

【山行形態】 山スキー

【日  時】 平成23年6月2日(土)

【山域・場所】北アルプス  乗鞍岳

【メンバー】 I 江(単独) なお、別計画同行者あり。

【概要】

 次週は、滑り納め(板納め)の会山行が企画されるなどシーズン最終盤に入る中、今シーズンあと何回滑ることができるか気になるところ、今週末何とか土曜の午前中あたりは持ちそうな状況となったので、急遽「板納め ”準備?” 山行」を計画。雪の残る高標高地でアプローチがよく、撤退も容易な乗鞍岳に行くこととした。

 会としては単独となるが、今回も会社の仲間が別計画同行となり、実質二人での山行となった。天気は山行中は高曇りで持ち、快適にザラメを滑り今年の残り少ない雪のシーズンをしっかりと楽しむことが出来た。 ただ、実質2時間のために、足掛け二日、アプローチに往復合計10時間近く費やしたこととなり、時間的な費用対効果はは・・・・・・???。まあ、乗鞍岳山頂は始めて(当然、滑ることも)だったので、良しとしましょう。

 なお、乗鞍はまだ雪も多く(6/2現在)、しばらくは楽しめそうです。

 ※以下、”続きを読む”をクリック

 

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2012年

5月

20日

滑り納めの湯殿山

メンバー:T内(T)・(J)記
日時:5/20(日)
コースタイム:志津野営場9:40~リフトトップ10:30~姥ヶ岳10:50~
湯殿山山頂13:00-13:30~志津自然館14:00
 
朝から快晴♪今回は志津野営場に車をデポし、バスで姥沢にあがり月山スキー場経由で
湯殿山へ向かう私には初めてのコース。
姥沢に着くとリフト乗り場には長蛇の列。「シールであがるか」というT内さんの声を
聞こえないふりしてリフト待ちの列に並ぶ。
リフトトップからは姥ヶ岳へシール登高だが、ここにはTバーリフトがかかっている。
「T-バーリフトで上がりたいなぁ」と言ってみるものの、聞こえないふりされてしまった。横目で恨めしげにTバーを見つつ20分で姥ヶ岳ヘ。この先雪が切れており、木道を100m程下って金姥という月山との分岐まで行きそこから施葉避難小屋まで滑り込む。
誰もいない広い斜面を快適に滑走。避難小屋から見上げると湯殿山への稜線は雪がついていない。夏道のない山なので、雪がないとお手上げで、一旦沢筋を下ってから反対の尾根にとり着くことに。でもこの沢筋滑走もまたなんとも快適な滑り堪能でした♪
再度シールオンして湯殿山を目指すが、20年ぶりの湯殿山でテンション上がっているのか
T内さんの早いこと!大汗かきながら呼吸が苦しい位頑張ってもどんどん離されてしまう(泣)。先週の燧は皆とおしゃべりしながら楽しい登りだったのになぁ・・・などとブツブツ思いながら後を追い、途中シールトラブルもありましたが、13時に無事山頂到着。
かなり有名な山だと思うのに、夏道が全くないのが意外です。
朝日連峰、鳥海、月山など東北の名峰を一度に見ながら至福の乾杯タイム♪
山頂で会った蔵王山岳会の方々に聞いたら、今年は例年になく雪が多いとのこと。
30分程休憩してから滑走開始。山頂下は35度位の300m位続く広い無木立の一枚バーン。
斜面を見た時は、T内さんの細板+革靴テレマークにこの傾斜は厳しいのでは・・・と
思いましたが、全く余計なお世話だったようで、滑り出したら、フルスピードで追いかけてても追いつけないほど猛スピードでかっ飛んでいました。
傾斜が緩んでからは快適なブナの疎林を2キロ程ツリーランして志津自然館へ到着。
湯殿山直下は今まで滑った月山のどの斜面よりもナイスな斜面、
昨日は岩魚も釣れたし、楽しい滑り納め山行となりました。
 
オギジュン

2012年

5月

20日

富士山 吉田大沢   (L: K下)

【山行形態】 山スキー

【日  時】 2012 5/20(日)
【場  所】 富士山 吉田大沢
【メンバ-】K下L、Tr田、N野、I江
【山行概要】
 予定していた剣岳の計画が中止となり、週末の計画に悩んでいたところ、お声がけをいただき、同じく剣組みN野さんと共に、K下さん、Tr田さんの”富士山吉田大沢”の計画に同行させていただいた。
 朝3時に富士スバルラインゲートに集合。五合目の駐車場に移動し準備を整え4時45分まだ暗い中出発。歩くうちに白々と周りが明るくなってくる。下部は雪は少なく夏道を行くが、七合目の花小屋(2700m)からは、アイゼン登高に切り替える。雪面は結構固く、昨日緩んだ形のまま固まっている。途中休みを一回入れ九合目の鳥居手前の大沢がよく見える地点まで一気に登るが、まだ、雪が固いことからでしばらく様子を見ることとする。50分ほどゆっくりし、少し雪が緩んできたことから山頂までのひと登りに取り掛かる。40分ほどで山頂に到着。(途中の雪待ちを除き、五合目より実質、4時間20分(小休止を含む)) 山頂にはまだ人は少ない。下を見ると結構登ってくるのがみえた。山頂でも雪待ちで30分ほどすごした後、ドロップポイントの白山岳手前のコルに移動、滑降準備に入る。 ※ 以下、”続きを読む”をクリック 

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2012年

5月

13日

尾瀬燧岳

【山行形態】 山スキー

【日  時】 2012年5月13日(日)
【場  所】 尾瀬エリア  燧岳
【メンバー】 T内(t)L、T内(j)、H野、T田、K俣、M浦、T石
【天  候】 快晴・微風
【コースタイム】   8:10御池駐車場→9:10広沢田代(小休憩)→11:00山頂→11:40滑走開始→12:30御池駐車場
【内 容】
K下氏が仕事の都合で参加できず、計7名のパーティーとなる。
前夜泊の6人は10:00頃からT内氏のジャンボテンで宴会。
翌日は昨日までの強風と雪はぴたっと収まり、若干冷え込み残るが、絶好のコンディション。ゆっくり目のスタートで8時過ぎにH野氏先頭に登頂開始。いきなりの急斜面で、T石一人苦労していた。登りは3時間の手ごろなコースではあるが、上部は広大なオープンバーンとなっており、スケール感も感じられる。そのためか当日は相当の数の人が入山していた。
下手なゲレンデより混雑していたのではないか。山頂で40分ほど休憩し、滑走開始。昨日の雪が10CM程積もっており、それが重く且つバーンが荒れているため、なかなか滑りずらい。テレマーク組みはだいぶ苦労していたようだ。途中ののぼり返しで皆は板を担いで登り返していたが、T内'Sはシールもつけずにスイスイと登りあがっていく。H野氏も負けずに真似てみようとするが、全くのぼれない。下山後も何故登れるんだと、真剣に悩んでいた様子。40分ほどの下りで、お昼には下山。温泉&ソバ組と直帰組みに分かれそれぞれ帰宅。
天候にも恵まれ、春山スキーを満喫できた山行でした。
 
留守本部のA部mさん、同行メンバーの皆さん、どうもお世話になりました。         (報告 T石)

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2012年

5月

13日

三ノ沢岳カール、宝剣岳二ノ沢  滑走 ( I江 )

【山行形態】 山スキー

【日  時】 5月13日(日)
【場  所】 中央アルプス 三ノ沢岳
【メンバー】 I江 単独 ※別計画 同一行動メンバーあり
【山行概要】
 昨年連休の後半、Tr田さんと中央アルプスに来た折、伊那前岳方向から見た宝剣岳のルンゼ(二ノ沢、三ノ沢等)を見て次はあそこを滑りたいと思っていた。また、その時は木曽駒方面を中心に登り滑ったので、今度は、伊奈川源流、三ノ沢岳方面と絡めていければと考えていたところであった。そんな中、四月にS木さんが、三ノ沢岳に速攻で登り・滑られた記録がブログに載せられたので、ますます行きたくなった。先の連休最終日に企画したものの、悪天候で断念し、今回はリベンジの企画となった。
 今回の山行は、会としてはI江単独ではあるが、会社の仲間が別計画で同行することなり、実質二人での山行となった

 

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2012年

5月

12日

大杉岳と桧枝岐歌舞伎 (H野)

日時:5月12日

山域:桧枝岐 大杉岳

メンバー:H野

内容:

翌日の燧岳の前にかねて関心のあった大戸沢岳に登ろうと出かける。朝はあいにくの雨、下大戸沢スノーシェッド先に駐車し、下大戸沢に分け入るがひどいヤブに前進できず早々に退散し、夏道のある大杉岳に転進した。御池からスキーを履き1.5時間ほどで山頂に到着、大杉沢源頭を100mほど滑り、登りかえす。岐路は概ね往路を滑り御池着。今晩は桧枝岐歌舞伎を観るため民宿に滞在するJACの仲間のところに合流の予定だが、まだ早すぎる。近くの沢に竿を入れると20cmほどのイワナをゲット。骨酒用に2匹獲って民宿へ。早い夕食を済ませ歌舞伎見物に。円形劇場のような観覧席を前に茅葺の舞台がライトに映え、数百人の観客が毛布をかぶったり半纏を羽織ったりして参集している。一之谷軍記須磨浦の段が演目。あまりの寒さに途中退場し温泉に飛び込む。

2012年

5月

05日

快晴の 富士山 白草流 快適滑走 (L:K下)

【山行形態】 山スキー

【日  時】 2012 5/5(土)
【場  所】 富士山 白草流し
【メンバー】 K下L、H、I江
【山行概要】
 連休後半天候不良の続くなかの晴れ間となった5日、K下さん、Hさんの”富士山白草流し”の計画に同行させていただいた。
 朝5時半に富士スバルラインゲートに集合。お庭駐車場に移動し準備を整え6時20分に出発。雪は締まっている。白草流の溝に向かって右側の大きな斜面を登っていく。北風も強く、思ったより気温の上昇も悪い。標高を上げるに従い昨日の雨の影響かアイゼンの歯が最後まで入らないくらいの硬さとなったことから、標高2900m付近の岩場の上でしばらく様子を見ることとする。1時間半ほど岩の上でゆっくりし、少し雪が緩んできたことを確認し、もう少し登ることとする。3350m付近まで登ると標高による温度低下と日差しによる緩みとのバランスの関係で再び硬くなってきたので、(このあたりが、富士山北面の難しさか。)本日はここまでとし食事と滑降準備に入る。
 

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