2024年

2月

19日

2024/2/18会津駒ケ岳

 4月のような温かさの中、会津駒ケ岳へ行く。暖かさで悪雪かと思いきや予想以上に素晴らしかった。

月日:2月18日

メンバー:S藤、M本

コース:滝沢口→会津駒ケ岳→源六沢を滑る標高1800m付近→登山道(標高1930m)まで登り返し→滝沢口

 次の三連休に備え、今週はお休みの予定であったが、あまりの好天に出かけることにした。ただ、この時期としては季節外れの(東京20℃超え)気温が気になる。

 朝6時の出発予定が、いつもの通り遅れに遅れ7時に登山口発。5,6分歩いて林道と別れ、沢沿いを進み先行トレースに従う。再び林道に会したところから正面の沢筋に入り、しばらくしてから尾根に取り付き稜線を進む。標高1350mの所で登山道と合流し、以後、登山道の尾根道の樹林帯を気持ちよく進む。だが、緑が多い景色が気温と相まって季節外れの春らしさというか、雪の少なさを如実に物語っている。

 しばらくすると、燧ケ岳が視界に入り、さらに平ケ岳が顔を出す。会津駒ケ岳も近いづいてきた。なだらかな斜面を登り切り頂上へ11時過ぎに到着。素晴らしい眺望を楽しむ。

 滑降準備が整い、源六郎沢を滑る。スキー操作に問題ない柔らかさでシュプールを刻みながら山スキーの醍醐味を味わう。写真撮影をしながら標高1810mくらいまで滑り込み満足感に浸る。シールを付けて登山道(標高1930m)までトラバース気味に登り返す。その後はやや重ではあるが気持ちよいツリーランで登山道の尾根を下った。標高1550m付近で先行トレースにつられて尾根を外れたがブッシュ多く、ここは尾根道を行くべきであった。標高1200m付近で朝のルートに戻り、滝沢登山口まで滑り山行を終了した。

2024年

2月

14日

2024/2/11 天狗原山

【期間】2024/2/10(土)~11日(日)

【山域】 頚城 天狗原山

【メンバー】 S藤(L)、M本、A井(記)

【内容】

 

 折角の三連休だが天気予報はいま一つ。天気図と予報を睨みつつ、ここなら日曜ワンチャンスありそうか?ということで小谷温泉から天狗原山往復に決定。

 

 当初は土曜に大渚山も、という勤勉な計画だったが、例会のT田さん情報だとコンディションはいまいちとのこと。金曜夜発の寝不足でガリガリ斜面は食指が動かず、土曜前乗りで天狗原山一本に絞った。

 

 当日の天気は概ね予想通り。日の出とともに前夜からの雪が収まり始め、徐々に気持ちも上がる。雨飾荘の裏から林道に入り、セオリー通りに標高1060m当たりからとりつくつもりだったが雪が少ない。夏道の手前1150m当たりまで進んでようやく良さげな斜面になり、尾根に向かって登高開始。

 少々ヤブっぽいが雪はまだ軽い。真っ白な斜面にトレースを引きながら登るのは純粋に楽しい。途中から雪雲も去って見込通りに晴れ間もでて尚良し。。。だったが、足元の雪は日照で急に重くなりラッセルもスピードダウン。尾根に上がって1741mピーク手前まで来たところで終了とした。

 

 下りは行きのトレースを目印にブナの林間の良さそうなところをつなぎつつ一気に林道まで。雪質は重めだが昨年の同ルートのヤブ漕ぎ下山に比べると天国。次はピークまで、と気持ちを新たに小谷温泉まで下山。

 

7:00雨飾荘-8:30取付き―11:30尾根合流-12:30 1741mピーク―13:30尾根を戻って1600m当たりから滑降開始-14:30取付き―15:00雨飾荘(計8時間)

2024年

2月

05日

2024/2/3、2/4 アイスクライミング(八ヶ岳、日向山)

【期間】 2024/2/3(土)、4日(日)

【山域】 南八ヶ岳及び日向沢周辺

【メンバー】 T内(L)、N野、Y本、A井(記)

【内容】

 

 先月に続いてのアイスクライミング。今回は少し趣向を変えて、少し長めのルートを一本と日向山周辺で美味しそうなところをつまみ食い、という組み合わせで計画した。

 

 初日のルートは阿弥陀岳広河原沢から3ルンゼ。ラッセルは殆どなく各滝とも結氷状態は良好。上部の3段大滝は1段上がってからアンザイレン。2段目をY本、3段目をA井がリードで上がる。

 そこから南陵P3基部までの雪交じりの草付きが結構な修行。大滝の順番待ちもあり、当初予定の阿弥陀岳は割愛して南陵から下山。

快晴の八ヶ岳ブルーの下みっちり11時間行動。夜はおでんで大宴会。絶品の牛すじをいただきつつ山の話しでお酒が進む。充実の一日となった。

 

 二日目は少し遅めのスタート。まずは様子見で日向沢へ向かったが、氷の発達はいまいち。行きにパスした林道のゲートから5分の小滝(夕暮の滝?)まで戻って試してみると、薄いながらも何とか登れる。小さな滝だがなかなか楽しい。N、Y、Aの重量級砕氷船団のアタックに耐えきってくれた。3時頃に切り上げて、渋滞前に中央道で帰途へ。           

 

 

2024年

2月

04日

2024/1/13,14 甲府兜岩、八ヶ岳アイスクライミング

【山域・期間】 2024/1/13() 甲府 兜岩

                  1/14() 八ヶ岳 南沢 小滝

【 メンバ- 】 L T内、A井、H間、M森、I松、M本、TJ、Y本(記録)

【  内容   】

 1泊2日でアイスクライミングを楽しみ、赤岳鉱泉べースでジョウゴ沢や大

同心などのルートへもいく予定だったが、1日目は天候悪化のため、甲府の兜

岩でのクライミングとなった。

1/13(土)

 朝10時ごろ兜岩の登山道の駐車場に集合。トイレ付きの10台ぐらいの駐

車場があった。晴天の中、ルート取り付きまで1時間弱。T内さんのガイド、指

導の下、スラブのグレードが優し目のルートにトップロープをはり、それぞれ

練習。

 一番右は10aと10Cのルートで、こちらはT内さんがリードされたが、一部

ホールドが細かく、指の皮が向けたらしく、私もトライしたとき皮がむけてし

まった。指は細かいながら、まずまずのホールドがあるのだが、フットはスラ

ブのそれで、それにきちんと乗り込み、それなりのムーブを要求されるので、

楽しかった。

 真ん中は、私がリードしたが一ヶ月ぐらい、ジムトレしてなかったので、安

全第一で、トップロープをかけたが、スラブルートだけあって、ガバの連続と

いうわけではなかった。一番左は、グレードは8で一番やさしかった。

 久しぶりのメンバーが多く、すぐにパンプするため、テンションしながら悪

戦苦闘の模様。私も含め80キロ台の重量級が3人もいて、その逆境にめげず頑

張っていた。

 他のパーティーは多くはなく、アプローチや足場も悪くないので、初級か

ら、中級者の練習には最適と思った。昼過ぎぐらいから、甲府盆地も天気予報

どおり、寒々とした曇り空となり、下山。

 1/14(日)

 朝6時30分に美濃戸口へ到着。南沢小滝には1時間半ぐらいで到着。途中

アイス装備の人たちを多数見かけたので、混雑していると思いきや他パーティ

ーが1チームいるもののまだ、トップロープは張られておらず。A井さんが左

から回り込んで、センターにトップロープを設置。もう一本ぐらい張りたかっ

たが、しばらくすると他パーティーもロープを張りめぐらし、3本ぐらいで満

員御礼となり、断念。

 各自、3本から、4本ぐらい登り込んだ。充実したいい練習になった。M森さん

は30年ぶりのアイスだったようで、道具の進化に感嘆していた。

 T内さんに指導を仰いだり、他のガイドが顧客に指導していることに聞き耳を

立てていると非常に参考になり、アハ体験の連続だった。どうレストするか、

いかに力を抜くか、バイルの振り方、体を離してきちんと足元を見て、フット

をいい位置に置くことの重要性、上肢を伸して交互にレストすること、対角の

手足がきちんと効いてれば、次の一手はレストしながら、思い切って出せるな

どなど、体感して学べた収穫は大きかった。

 またアイススクリューも新規で5本購入していたので、リードを想定した状

態で、スクリューの設置も練習。

 

楽しくもあり、充実したトレーニングもできた二日間でした。

気象庁HP

冬型、夕方は甲府の郊外でも雪が舞っていた。

本州付近は高気圧に覆われ好天。

2024年

1月

04日

2023/12/23 山スキー訓練(谷川岳山麓)

【日時】2023年12月23日(金)、24(土)

【山域】土合

【メンバー】H間、A部M、I松、S藤、M森

【内容】

 例年、12月に天神平で山スキーシーズン入りの雪訓を行ってきた。ところが

今年1月から、スキーを持った登山者は1日券(7500円)必要となり、雪も少ないようなので、守門岳山麓の大原スキー場跡地に変更した。(12/16時点で水上、守門アメダス積雪は共に0)ところが、今度はXマス前に10年に一度?との寒波で大雪の恐れが出てきて、駐車スペースの安全性を考慮して土合、ビジターセンター上の林道付近での訓練に急遽変更した。結果として12/23の積雪(アメダス)は水上27cm、守門90cm、ビジターセンター付近は50cm程度であった。

 徒歩、スキー各自それぞれで、ビジターセンター上まで林道を登る。シールで歩けるが、斜面を滑れる程の雪はない。ビーコンの動作や雪崩が発生した時の初期対応(雪崩の消失点、発生時刻の確認、監視人を立てて捜索に入るなど)の確認、ツエルト搬送の基本確認(練習用のツエルトではなかったので、実際に人を乗せて持ち上げることはせず)、スコップの柄を埋めた支点構築、スタンディングアックスビレイの練習などを行う。他山岳会の団体30名ほどが来ていた。

 訓練終了後、3名はスキーでマチガ沢出合まで往復。帰路もほとんど滑らなかったが、新調した靴やズボンの調子の確認などは出来た。

 夕飯は鍋で忘年会、雪が少なく、2日目訓練するほどではないので、翌朝下山とした。帰路、RV park plus 沼田健康ランド へ寄る。ここは24時間営業、5時から22時までは600円、サウナに距離は短いが本格的なプールまである(冷たすぎない適度な水温、裸のクロールで泳ぎ納め。)、食事も安くて美味しく、大変結構な温泉でした。

気象庁HP

12/21~23まで冬型が強く、輪島は観測史上最多積雪48時間で60cm

2023年

11月

19日

2023/11/3 恵那山

【日時】2023年11月3日(金)

【山域】恵那山(広河原登山口から往復

【メンバー】M森

【内容】

  7:50 駐車場発

  8:24 本谷川

 10:33 山頂(避難小屋)

 11:10 山頂(三角点)発

 13:12 駐車場着

 まだ登っていない百名山の一つへ。園原インターは飯田方面から行くと降りれないので、要注意。前日はそれにきがつかず、中津川ICまで行ってしまった。

 広河原広河原登山口への車道は上部は狭く、すれ違いに難儀しそう。駐車スペースは広く、50台ほど停められ様だ。仮設トイレあり。帰路用にMTBを茂みの中に置いて、送迎車は帰ってもらう。登山道入り口までの林道は歩いたが、自転車でも十分走れそうな路面。

 川を渡ってしばらくは急だが、歩き易い道。尾根に上がると、傾斜は緩くなり、ペースが上がる。所々、南アルプスの眺めが広がる。山頂は避難小屋のある奥のピークが2191mの最高地点の様だが、2190mの三角点に、恵那山2191mの標識がある。山頂には多くの登山者。小屋の先まで往復してから下山。 

 帰路、林道沿いの紅葉が逆光で美しかった。駐車場から昼神温泉まで、MTB30分ほどの下りだった。

気象庁HPより

南高、北低型

全国的に気温高く

新潟26度、名古屋25.7度、東京24.3度

恵那山もシャツの袖をまくるほどの暖かさだった。