2019年

3月

27日

浅草岳

【日程】3月23日(土)
【山域】浅草岳

【メンバー】I松、A部、T田S、T本、M本、Y氏、I出、T田t
 7:55 大自然館前出発 -> 11:25 1300m地点まで

 11:40 滑降開始 -> 13:10 大自然館前

 

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2019年

3月

22日

北八ヶ岳

日時】2019年3/22(金)〜23(土)

場所】北八ヶ岳

メンバー】M阿部

行程】当初は1日目にロープウェイ駅から黒百合平、2日目に天狗岳往復の予定でしたが、
湿った軟雪のラッセルのため予定通りの行動はできませんでした。

3/21(木)
茅野駅バス停にて仮眠。
3/22(金)
9:15ロープウェイ山頂駅発→10:22縞枯山→11:25茶臼山11:35→12:50麦草峠13:05→
14:59丸山15:08→15:30高見石小屋(幕営)
縞枯山までは快適だったが、だんだん雪が深くなり、麦草峠からは所により腰まで沈
んだ。黒百合平まで行くのは断念し、高見石小屋に幕営。
3/23(土)
7:00テント発→7:25白駒池7:32→8:08テント撤収8:50→10:32渋の湯
天気がはっきりしないのと、昨日の疲れのため、白駒池を往復し、下山。

快適なスノーハイキングを期待したが、ラッセルトレーニングとなった。

2019年

3月

21日

秋田駒ヶ岳

日時】2019年3月21日(木)~23(土)

場所】秋田駒ヶ岳

メンバー】O田、T置

行程】

21日
夜行バスで前乗りしていたT置さんと田沢湖駅で
待ち合わせ、路線バスにて田沢湖スキー場へ(10:15頃着)
リフト2本を乗り継ぎゲレンデトップよりシール登行。
春の粘り気のある雪なのでシールもよく効き順調に高度を
稼ぐが、天候が最悪で、立っていられないくらい風が強く
雨も降りだしたので、男岳山頂直下1560mまでで登行終了。
そのまま降りても良かったかもしれないが、せっかく来たので
1530m付近の風下側の浅いルンゼ状を整地して泊まること
にした。
T置さんは半雪洞にツエルト、O田はシングルのゴアテント
で泊まる予定だったが、しばらくすると雨も本降りになって
きて風よけで積んだ雪のブロックも、インベーダーゲーム
終盤の防御壁の様に崩れてしまった。再びブロックを高く積み
上げ、背中と足で風ではためくテントを押さえつけ何とかO田
は食事をとり終えると、ツエルト慣れしたT置さんもさすがに、
「心が折れました!」と言ってテントに転がり込んできた。
(-T置目線- 完成して落ち着くも、雨の水分でしっかり固定したはずの雪がどんどん弛んでいく。そこに風が吹き、入口に積んだ雪が崩壊。ここは補強して凌ぐ。も、それから暫くして、大きなブロックで固定した(つもりだった)屋根の梁として使っていたスキー板が吹っ飛んだ。流石にこりゃ、太刀打ちできんわ。。と、白旗~。完成から白旗まで1時間半位?この崩壊の早さではとても夜は越せない、と、(以下報告に続く、、)
(強風の時の雪洞の安心感は半端ない。が、雨に対する弱さを教えて貰った良い体験でした。))
要らない装備は大きな袋に入れてバケツを掘った中に入れ
テント内2人横になれるスペースを確保した。
日付が変わるごろから雨が雪に変わったが、今度はテントが
バリバリに凍り付いてしまい、ゴアテックスなんて名ばかりの
ナイロンの布切れになってしまい湿度100%状態。少しでも
融かし乾かそうと、寝ながらコンロに火をつけるが無駄な
試みだった。
22日
明るくなってからも行動を起こしたくないダメ人間化して
しまっていたが、さすがに7時ころになって下山撤収を始める。
テントの張り綱、スキー板、ストックなどには10cmくらいの
エビのしっぽだらけで、ザックのストラップなども凍り付いて
しまい撤収にも時間がかかる。
視界のほとんど無い中、スキーはザックにつけてアイゼンで
トボトボと下山。俺たちスキー縦走に来たんだよな!などと
冗談でも言ってはいけない雰囲気の下山だった。
氷の斜面と化したスキー場をだましだまし滑り、バスで
アルパこまくさへ、ロビーにテントやマットを干し、シュラフや
身の回りの濡れ物をもって温泉へ、脱衣場は床暖房なので
シュラフや靴下などを広げとりあえず乾かす。ありがたい。
23日
アルパこまくさの軒下でホームレスよろしく1泊後、帰路に
ついた。

2019年

3月

11日

八ヶ岳

日時】2019年3月9日(土)~10(日)

場所】赤岳鉱泉から硫黄岳往復

メンバー】M阿部

行程】

 

3/9()

茅野駅からバスで美濃戸口へ。

11:10美濃戸口発、14:52赤岳鉱泉着。

受付でジョウゴ沢と裏同心ルンゼの状態を聞いたところ、

・どちらももう埋まっている。

・新雪が積もっていて、雪崩の危険がある。

・単独では絶対に入らないでください。

とのこと。計画を、一般ルートに変更。

小屋前のアイスキャンディー(人工氷柱)は、アイスクライマーで賑わっていた。

3/10()

予報に反して好天。

6:20テン場発→8:58硫黄岳頂上9:0510:33テン場、撤収11:3714:20美濃戸口バス停。

当初の目的は果たせなかったが、好天に恵まれ楽しい山行となった。アイスクライミングは来シーズンのお楽しみとする。

 

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2019年

3月

10日

柄沢山

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2019年

3月

02日

上州武尊

【日時】2019年3月2日(土)

場所】上州武尊

【メンバー】H・K子・M本

行程】

2日(土)好天の下今季2回目の上州武尊に行って来ました。 

なんと関越で2回の事故渋滞に遭い更に高崎からの自然渋滞にも遭い予定より1.5時間も遅くスキー場に到着、ゲレンデトップ出発が1120分となってしまいました。アラフォー世代のK子・M本さんがガリガリ斜面もクトー無しでバンバン登って行き、遅れる老年を何度も立ち止まって待ってくれて山頂着、日本武尊の土台の下まですっかり表れていました。ここ暫く降雪が無かったのであろう、上部はガリガリのアイスバーンだったが、中腹からは湿雪となった中3人がそれぞれのシュプールを描いて1750m地点まで滑りました。ここから荒砥沢右股を登り返す予定であったが時間の余裕が無いので残念ながら断念し、トラバースして東尾根に向かい、今回は尾根のやや南側を滑りました。そして林道に降り立ったのですが現在地を3人で良く確認した結果、スキー場に戻る林道は更に下であることが分かり最後のツリーランをちょっと楽しんで滑走終了し、林道も湿雪状態であったのでシール無しでスキー場に14時に戻ることが出来ました。

2019年

2月

25日

三岩岳~窓明山~家向山縦走

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2019年

2月

21日

阿寺山

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2019年

2月

18日

深雪と飽食の北海道・日高山系山スキー

日程:2019215日(金)~18日(月)

メンバー:T本L、H野SL、T田、A部幹、S崎、M浦、F谷章(記録)

 

これまでも数回実施している札幌在住の会友・A元さんをはじめとする「札幌山の会」「帯広山岳会」「新得山岳会」の皆さんとの合同での山行。厳しい寒さの中で山に登る北海道の岳人たちの技量や体力に大いに刺激を受けるとともに、宿舎ではご馳走を振る舞われ、感動と感謝の4日間となった。

 

215

東京組の6人は羽田を朝8時に出て9時半に千歳空港着。T田さんは富山から羽田で乗り継いで10時半に千歳着。早めの昼を食べてから空港近くの「ファミリー・レンタカー」へ。ハイエースのロングタイプだが、普段から乗り慣れているS崎さんの運転で1220分に出発。道東自動車道を順調に走り3時に芽室町の宿泊施設「かっこう」に到着した。

既に北海道組のA元さんら6人は到着していて、片付けなどの後にさっそく宴会モード。帯広山岳会のN谷さんの打ってくれたソバやジンギスカンを堪能した。調理実習室が厨房になっていてそこで次々とご馳走を食べることになった。しかし残念なことに、蛇口は混合栓ではなく熱湯と水の出る蛇口が別々で微妙に離れているという一昔前の公共施設によくある形だった。設計した人は水仕事をしたことがないのだろうか。

この施設は閉校になった小学校を転用したもので、清潔で暖かく快適に過ごすことができた。中の一室は芽室町出身の横綱大乃国を記念した展示室になっていて、また敷地内には隣接して「ふるさと歴史館」という芽室町の歴史を伝える民俗資料が展示されている立派な建物もあった。

施設の周囲は数センチの積雪で、これは例年に比べると極めて少ないとのことだった。

 

216(曇りのち小雪)

前夜の打ち合わせでは、この日はN谷さんに率いられてペケレベツ岳の北方にある日勝峠から日勝ピークを越えて同岳を目指す組と、A元リーダーのもと同岳東面の国道274号線沿いの日勝峠4合目から往復する組の、各々数人ずつのパーティーに分かれて行動することになっていた。しかし、宿舎を出たときの車の分乗のまま、A元パーティーは3人だけになってしまった。

<日勝峠からペケレベツ岳>(この項の記録・T本)

・メンバー=:T本、H野、T田、A部(幹)、M浦、S崎(以上TSMC)、N谷L、S水(以上帯広山岳会)、A堀(新得山岳会)、A元、K西(以上札幌山の会)、S藤

日勝峠(標高1020m940-日勝ピーク(1445m11001000m付近まで滑降-

ペケレベツ岳(1532m1330-東面滑降-日勝峠4合目660m1515

日勝峠の駐車場にはすでに56台ほど車が止まっていた。ここは人気の山スキーエリア。車から出ると北海道の冷気の洗礼を受けた。気温はマイナス10度前後か。 今日はこのエリアに精通した帯広山岳会のN谷さんの案内でペケレベツ岳を目指す。 N谷さんを先頭に日勝ピーク1445mへハイクアップ。N谷さんは元ラガーマン、70歳をとうに過ぎているのに超人的な体力の持ち主。登るスピードに付いて行けない。ピークに上がると風も穏やかで絶好の滑降日和だ。ここからペケレベツ岳と日勝ピークの間の沢まで標高差400mほど滑降。樹林帯の中は素晴らしいパウダーが待っていた。斜度も適度で気持ち良くテレマークターンが決まる。積雪量が例年より少なく谷を渡るのに苦労するが、気持ちの良い霧氷林の中ラッセルを交代しながら1時間半ほど登るとペケレベツ岳山頂に着いた。晴れていれば十勝平野が一望できるが今日は雲に包まれている。ここから国道274(日勝峠4合目)を目指して東の斜面を滑る。見ると30度オーバーのオープンバーンがノントラックで広がっている。山頂直下は巨大な雪庇が張り出し雪崩のリスクを感じる。雪庇下を避け疎林帯をN谷さん先頭に滑り出す。止まると膝まで潜る深雪パウダーの急斜面。ニセコに比べ内陸部の日高山系は乾いた雪質。本州では滅多に出会いない素晴らしいパウダースキーを満喫。

4合目からペケレベツ岳往復>

メンバー=A元L、S山(以上札幌山の会)、F谷(TSMC

日勝峠4合目(660m9551290m地点1315/454合目1455

日勝峠の4合目には森林工事のための仮設の工事事務所があり、車を数台停めることのできるスペースがあるだけでなく「ご自由にお使いください」と書かれたトイレまである(このことは翌日大いに役立った)。念のため事務所に車を停める旨の挨拶をした。

ここから最初は沢伝いに登るのだが、何年か前の水害で荒れてしまったそうだ。雪が少なくところどころ石を踏んでのシール登行だ。途中から沢から離れ北側の夏道のある尾根を目指すが邪魔なブッシュが多い。だんだん傾斜が急になりクトーを付けても苦労する登りになってきた。尾根に出てからもブッシュが多くて時間がかかり、せめて主脈とのジャンクションにある1343mのピークまでと考えたのだが、眼下に比較的滑りやすそうな斜面の見える1290mほどの地点で登高は終了とした。そこから深雪の樹林の中でも比較的広いバーンを選んで滑って沢に出て、出発点の4合目に戻った。

その後まもなく日勝峠からのパーティーも到着し、A元さんの車で日勝峠に乗り捨ててきた車を回収の後、温泉に入ってから「かっこう」に戻った。今日も北海道組の皆さんの「おもてなし」。魚の解体ショーから始まり最後は六花亭のデコレーションケーキ(イチゴのショートケーキのオバケともいうべき巨大なケーキ)で満腹になった。(今回同行してくれた帯広山岳会のメンバーの中に同社の社員が2人いたのだ。)

 

217(雪)

今日は全員そろって日勝峠から日勝ピークを越えて、西南方向にある沙流岳往復の予定で勇躍出発した。しかし車で日勝峠に近づくにつれ天気は悪化し、駐車場に着くと吹雪になってしまった。そこで予定を変更し、N谷さんのお勧めに従い、昨日車を停めた4合目から小一時間登って滑走を楽しめる斜面に行くことにした。

845分に4合目を出発し940分ごろに各々900m付近に到着した。そこから各自で望むだけの回数を登り返して深雪を滑り、昼近くに全員が終了して4合目に戻った。

実はこの日、昨夜遅くまでのご馳走がきいたか、半数以上のメンバーが腹に異常をきたし、帯広山岳会のS水さんが山行をキャンセルしたことをはじめ、4合目のトイレに何度か入ったり、雪の降る中でキジ打ちをする羽目になったメンバーもいた。

夜は芽室の街中にある料理屋「鳥せい」で鳥尽くしの夕食。運転代行で宿舎に戻った。

 

218(晴)

<南富良野タケノコ山>(この項の記録・T本)

メンバー=T本、H野、T田、A部(幹)、M浦、A元、K西、A堀L

除雪終点(420m920-山頂直下(1000m1130(A部(幹)、T田は山頂へ)

-除雪終点1220

通称タケノコ山(標高1039m)は社満射岳(1063m)の東隣にある2.5万図の上では無名峰で、ボーダーや山スキーヤーに人気急上昇の山だ。新得山岳会のA堀さんの案内で行って来た。 最初はなだらかな林の中を行く。北東尾根に取り付くと急傾斜のハイクアップが続くが2時間ほどでエントリー地点の1000m付近の山頂直下の稜線に着いた。元気のあるA部(幹)さんとT田さんは山頂へ向かった。滑るのは上から見て尾根の右側の沢。稜線上に34mの雪庇が張り出している。少し稜線を滑り、回り込んで沢に入った。上部は30度オーバーの急斜面。1000mちょっとの山とは思えない広大な斜面が広がっている。ファットスキーを履いても脛まで潜るパフパフのパウダーを皆、思い思いに楽しんだ。T田さんはこの北海道遠征でパウダーテレマークに自信を持ったようで優雅なターンを決めていた。2時間強のハイクアップでこれだけの広大な沢を滑降できるのだから人気急上昇と言うのも納得。半日コースだったが満足度100%。北海道最高!

 

なお、膝痛のS崎さんとこの日も下痢の止まらないF谷は山行をキャンセルして麓にある映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地となった幾寅の駅を見に行くなどして過ごした。

タケノコ山から下山したところで札幌に帰るA元さんらとは別れ、再び道東道を通って千歳空港に向かった。レンタカーも返してから空港に着いたのは3時過ぎだったが、「早割」の格安チケットのため便の変更はできず、羽田で乗り継いて富山まで帰るT田さん以外は夜7時半のフライトまでのんびりと待つことになった。

最後に精算すると、レンタカー(4日間で4万円)、ガソリン、高速代、宿泊費(3泊して1,200円/人!)、食費などすべて含めて分担金は一人当たり約2万円(そのほかに羽田からの往復航空機代18,000円余)だった。

 

以 上                 

 

2019年

2月

17日

関田山脈 鍋倉山

山行期日:2/17(小雪のち晴

山行形態:山スキー

メンバー:M(L)I(SL)I()

 行動概要:温井集落(除雪終了点) 0650発~0750南東側尾根取り付き~1020鍋倉山10501150 温井集落

 

前夜、道の駅「信越さかえ」にて仮眠。到着時には小雪が舞う程度だったが、未明には20cm程の積雪。豪雪地帯らしく、R117は除雪車輌がフル回転。温井集落には一番乗り。

明るくなり始めた頃より、続々と集結し始めた同好の方々よりルート情報等教示いただく。今シーズン既に4回目とのリピーター氏からの、今日が最高のコンディションとの呟きに期待も膨らみ出発。新潟側に抜ける道路をショートカットしながら、山頂から南東側に伸びる尾根に取り付く。

尾根に乗るまでは暫しひざ下ラッセルの急登。その後は傾斜も緩み、ぶなの美林を一層神秘的に装う匠の氷雪細工に魅せられながら、緩々と登高を続ければやがて山頂に導かれる。

滑走準備をしていると、メインの登りルートとなっていると思しき東面他からスキーヤーやボーダーが続々と集合。ここでもリサーチの結果、お薦めの西の沢に降る北面に滑り込む。雪も止み、樹も疎らで手頃な傾斜の北東斜面を、良質パウダーの浮遊感を楽しみながらボトムまで滑走。標高差200m程度とコンパクトながら、条件に恵まれて大満足の一本となった。これ以外にも、何本も良さそうなルートがありそうな印象で、東側を斜上する登路を埋める行列からも、その人気の高さが伺えた。

トラバース気味に高度を下げて、西の沢を左岸に渡り往路に合流。やや重めの湿雪を温井集落に滑り込んだ。

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2019年

2月

16日

東谷山

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2019年

2月

03日

土合赤沢山

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2019年

2月

03日

上州武尊山

201922日(土)~3日(日)  せみね山荘泊

メンバー LA部幹男 SLT田清七 F谷章(会計)T本隆久(顧問)
林奉人(会計)H野裕也(雪崩講習)M森徹(気象)E波戸茂(記録)
     なおF谷章、T本隆久は2日のみ参加
行動概要
22日リフト終点920分―前武尊1015分―荒砥沢左俣鞍部1030分―1750m地点1100分―右俣1950m地点1210分―1630m地点1240分―スキー場合流点1430

 雪時々曇り リフト終点発(920分)いつもとは違い武尊に向かって左側から登り始める。前夜の宴会にもかかわらず、順調に前武尊到着、そのままシールを付け、荒砥沢左俣鞍部に到着。ピットチェックをH野さん指導で実施(2か所、気温-7℃、深さ1.5m、風強い)、新雪が20㎝程あるが最強コンプレッションでもびくともしない。弱層はなく、安定しているとの結果を得る。計画では2日は初めに西俣沢を予定していたが、視界不良などを考慮し、荒砥沢を滑ることにする。積雪量は平年より少ない。少し邪魔な木々を避けながら、左股へ滑り込み、10分程で1750m地点。出だしこそはウインドクラスト等が邪魔をしたが、後半はパウダーを各人各様で楽しんだ。そこから1時間登り返し、右股1950m地点に到達、再び右股へ1630m付!
近までの滑降を楽しんだ。今回山スキー初すべり組が半数いたが、二度目の右俣は周りの景色に目をやるほどの余裕?があったに違いない。昼食の間、今後のルートについて話し合うが、荒砥沢の雪の量も十分と見て、そのまま下り、林道経由でスキー場に戻ることにする。また翌日の計画も検討され、荒砥沢と十二沢間の尾根を第一候補とした。(前武尊東尾根)
ここでスクート乗りに遭遇、どこかのパーティの一人なのだが、深雪に対応できるよう自前で製作したスクートだそうだ。T田さんが近くにいたこともあり、興味津々、いろいろ情報を聞いていた。重量は10キロ、背負って登る姿を見送った。
1310分に出発、沢を駆け抜け、林道経由でスキー場に到着。この時分は晴れてはないが、雪は止み、明るくなっていた。

23日 快晴 センターハウスで-3℃。最高気温前橋13℃と暖気が入る予報
リフト終点930分―前武尊1020分―荒砥沢左俣鞍部1030分―1761m地点1055分―前武尊東尾根1680地点1200分―林道合流点1245分―スキー場1330

リフト終点発(930分)連夜の宴会にもかかわらず、昨日と同じペースで前武尊着。暖かさに汗をかく。シールを外し、荒砥沢左俣鞍部へ。E波戸のシールのグルーで滑走面がべたべたとなり、念入りに銀パラを塗る。(液状ワックスは持っていたのだが、Hさんに借りた銀パラが効いた。ありがとうございました。)左俣へ滑り込む。気温が高かったので、前日より雪は重く感じた。10分程で1760m地点に到着。計画通りシールを付け、T田さん先頭でルートを的確に導く。等高線沿いに30分程進み、小沢(シュプール有)を越え、尾根手前で少し下降、目指す前武尊東尾根の1680m付近に出る。下に快適な緩斜面が続いており疎林帯に巨木が混在する。東には日光連山、南は十二沢の向こうにオグナスキー場を見渡せる。
1220分東に広い尾根を気分よくツリーラン。斜度は10度程度なので、止まらないよう地形を読みつつ、滑る。想像通り快適な尾根だ。1550m付近に小ピークが有り、北側から巻いた。途中大木に古い赤ペンキが付けられていたので、武尊のクラッシックルートだったかもしれない。陽春の下、気持ちの良い下りも30分程、林道着。そこからは、H野さんが試した「片足シール走法」が群を抜いて早く、追いつこうとしたメンバーは汗をかく。ただひたすら歩きゲレンデ着。留守本部
A部正巳さんにLA部幹男さんが連絡、無事終了した。

 今回は2日目に新しい下山ルートを体験できました。毎年訪れ、ほぼやり尽くしている山域と思っていましたが、まだまだ静かで快適なルートが存在することがわかり、改めて上州武尊の良さを再認識できました。
 ALTSLT本顧問ほか皆様、ありがとうございました。   E波戸茂 記

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2019年

1月

20日

四ッ岳北面(乗鞍高原~平湯温泉)

山域・山名:北アルプス南部 四ッ岳

 (乗鞍高原~位ヶ原~桔梗ヶ原~

 四ツ岳~平湯温泉)
日程:1/12(土)~14(月)
形態:山スキー(縦走)
メンバー:M森(L),A部M(SL),I出,

 I松(記)
行程:
【1/12(土)】ゲレンデトップ1030発~1300切通し位ヶ原分岐~1400位ヶ原山荘上部(標高2,370m付近)※ツェルト設営1500~位ヶ原台地末端往復~1600幕場着
【13(日)】幕場0700発〜0830大黒岳東面(H2,550m付近)〜1100乗鞍スカイラインヘアピンカーブ(H2,600m)〜1220四ッ岳1250〜1450北東側尾根上H2,500m付近〜1520北西側H2,450付近〜1620四ッ岳尾根H2,260m付近着※ビバーク
【14(月)】BP0650発〜0920無名沢左岸(H1,800m付近※SB)〜1100無名沢左岸(H1,660m付近※徒渉)〜1230大滝川右俣左岸(H1,550m付近※徒渉)〜1310同左岸尾根(H1,580m付近)〜1415平湯温泉(R158)着

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2019年

1月

14日

秋田駒ケ岳

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2018年

12月

17日

谷川岳(天神平)雪訓

日時:12/15() 930分~15(小雪のち曇)

場所:谷川岳天神平

参加者:A()(L)M(SL)H野,T置,I出,I

 

訓練の概要:

①シーズンを迎えるに当たっての、装備と基本技術の確認。

②雪崩発生に伴う埋没を想定した対応訓練

③ゲレンデでの滑走練習

メモ:

直前の寒波の影響(恩恵?)で、天神平での積雪は約1m。

先ずはシールを装着して、北側の田尻尾根への斜面の中段まで登り(ひざ下ラッセル)、雪面観察とピットチェックを行う。

表面から約6070cm下の堅い層の上に、降り続いた新雪が載った状態。

シャベルコンプレッションテストでは、手首・肘を支点にした圧力に対しては、積雪は均等に飛散。肩支点で、上記の層から大きく破断することが確認された 。

講師のH野さんから、より実践的な方法として、ハンドテストについて紹介いただき、先程と同様の破断状況を確認。

 

続いて、メンバーの一人が雪崩に巻き込まれたとの想定の下、初動から、捜索・発見までの一連の動きについてのシミュレーションを行った。

はじめに、講師のA部さんから、雪崩発生直後の対応(大声で仲間に伝達,周囲の安全確認,目視による最終埋没エリアの特定,同時刻の共有)について説明を受け、3人一組で実際に時間を計測しながら模擬訓練を実施した。

一刻も早く埋没地エリアに到達するためには、流された距離や積雪状況等からアプローチ方法の選択や、捜索メンバー間での意思統一なども重要な要素であることが理解できた。

そ の後、会必携セットによる滑落者等の実践的な引き上げ訓練を行った。

要救助者までの距離に応じて連結したメンバーの細引きの一端を、スキー等によるアンカーに固定し、中間の折り返し部分を要救助者簡易ハーネスのカラビナに通して、1/2システムでの引き上げを実施。

連結方法は諸説あるが、今回の2本束ねてのエイトノットは、比較的カラビナ通過もスムーズなことや、要救助者の状況に応じて、ゴボウと肩絡みによる確保も有効であることなども実感できた。

 

最後に何本かゲレンデ滑走を行う。

周辺斜面は雪上訓練を行うグループで大盛況ながら、スキー場は未稼働のリフトや滑走禁止のコースもあって至って静か。

上質パウダーも楽しめた初滑りとなっ た。

 

以上

 

 

2018年

12月

16日

奥多摩むかしみち

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2018年

12月

10日

「みちのく潮風トレイル」歩き

【報告】
日時:121日(土)~3日(月)
地域:陸中野田~田野畑
メンバー:FA、FM
内容:2年前にこのトレイルの北の出発地点である蕪島から久慈まで歩いたが、今回はFM2人で陸中野田から田野畑まで歩いてきた。季節的には遅いかと危惧していたのだが、天候に恵まれたのでむしろちょうどよい時期だったと言えそうだ。そして何より「大人の休日倶楽部パス」を活用したので格安の旅となった。

 

 

 

1日朝、東北新幹線で八戸へ。そこからJR八戸線で久慈、さらに三陸鉄道(三鉄)に乗り継いで陸中野田に昼頃到着した。盛岡では雪が降り積もっていたし、八戸線に乗ってからも氷雨や霰が降っていたのでやはり時期的に遅かったのかと心配になった。しかし、だんだんと天気は良くなり、久慈に近づくにつれ天気が良くなってきたので一安心した。

 

薄日の指す野田の町を出てから最初は国道45号を歩き、多少のショートカットをしたこともあり、予想外に順調に進むことができたので予定より先まで行けそうな目途がついた。そこで、満室のはずの国民宿舎「えぼし荘」にダメモトで電話をしてみたところ運よく泊まれることになったので、途中の駅から引き返して素泊まりで泊まることにしていた久慈の三船旅館はキャンセルした。

 

その後は山側の未舗装のなだらかな林道歩きになった。葉の落ちた林の中一面にシイタケ栽培がおこなわれていた。このあたりの特産品なのだろうか。やはり気温は低いので道の日陰では氷が張っているところもあり霰もぱらついてきたが、順調にえぼし荘に到着した。ここには近所の復興住宅と思しき家から温泉に入りに来ている人達がいた。

 

<陸中野田駅発1245~野田玉川駅付近1405/15~えぼし荘着1550

 

 

 

2日はバイキングの朝食を腹いっぱい食べてから良い天気の中を出発。三鉄の絶景ポイントとして有名な安家川橋梁を見上げながら国道を歩いたのちは海岸沿いの里道歩き。沢川河口の細い流れを石伝いに渡った後は笹丈が高くて道迷いをしやすいところだそうだが、枯れているので難なく歩くことができた。また、久しぶりに霜柱を踏んで歩くのは気持ちの良いものだ。

 

白井集落の近くですれ違った車に乗った地元のオジサンとしばらく話しこんだ。彼が言うにはその先のトレイルはかなり荒れているとのことだった。そこで白井漁港まで下った後は里道とよく整備された仕事道に迂回して普代の町に向かうことにした。普代駅の待合室で持参のチョコバーなどの行動食をザックから取り出したところ、出張販売中の駅前の寿司屋が売り込みに来たので行動食は再びしまい込んで美味しい寿司を食した。

 

その後はその巨大さゆえに全ての村人を津波から守ったという普代水門を見てから、海沿いのネダリ浜自然歩道を通るなどして、予め予約しておいた国民宿舎「くろさき荘」に到着。近くには灯台や北緯40度の記念碑などもあった。歩く者もほとんどいない11月と12月前半限定の「潮風トレイル応援パック」なる宿泊プランなので夕食時には生酒のサービスがついた。実際、この3日間、トレイルを歩く者とは一人も会わなかった。

 

<えぼし荘発805~白井海岸1015~普代駅1135/1205~ネダリ浜休憩所

 

1335/40~くろさき荘着1450

 

 

 

3日もバイキング朝食。今日は標高150m前後のところをリアス式海岸の凸凹に合わせるようにあまりアップダウンせずにトラバースする良く整備された道を歩く。昨日に続き晴れてはいるが、当然のことながら気温も低いのでのども乾かずに快適だ。まだ紅葉している部分もあるが、葉が落ちているので海を望め、落ち葉を踏みしめての気持ちの良い歩きだ。トレイルの両側の森林も良く手入れがされていることに感心した。

 

薄暗い沢道を下ったところで観光地として有名な北山崎に着いた。この先は海岸近くまでの階段の昇り降りがあって時間がかかるので県道を経由して割愛した。こちらの道はまさにイーハトーブの景観で癒される。迂回した後、本来のトレイルに戻るとそこは海岸の崖上だ。海側に足を踏み外したら助かるまい。徐々に高度を下げ、海岸に出て手堀りのトンネルを二つ抜けると、かつては栄えていた番屋の建ち並ぶ机浜に出た。津波で流されてしまったが再建し、今はNPO法人によって漁船のクルーズを行うなどしているそうだ。西側に山が迫っているので2時を過ぎると薄暗くなってきてしまう中、目的地の田野畑駅に着いた。

 

そこから三鉄で久慈に戻って旅館に泊まり、3日間、約50㎞の歩き旅を終了とした。

 

<くろさき荘発800~北山崎1135/1200~手掘りトンネル入り口1315/20

 

机浜1410/20~田野畑駅着1540

 

 

 

4日は予想に反して天気は悪くならなかったが、そのまま八戸に出て帰京した。

 

 

 

実は二月ほど前に三鉄震災学習列車という震災の話を三鉄の社員に聞きながら乗車する機会があったのだが、鉄道ではトンネルが多く海を見られるところは限られていた。しかし今回は海を眺めながら、あるいは逆に三鉄を見ながらの歩きになった。

 

山登りの時は「山に登るための道」を歩くが、今回のように「生活(仕事)のための道」を歩くことは違った面白さがあると改めて感じた。帰京した翌々日、Bunkamuraで開催中の絵画展「ロマンティックロシア」を観た際、そこにあった風景画に既視感を覚えた。もちろんロシアの広大な大地とみちのくトレイルでは比べるべくもないが、両者に共通する「道」の持つ魅力について考えさせられた。

 

前述の通り章にとっては2回目、FMにとっては初めてのみちのく潮風トレイル歩きだったが、また別の区間を歩いてみたいと考えている。     

以上

2018年

11月

26日

立山 山スキー

【報告】
日時:11月23日(金)~25(日)
山域:立山
メンバー:SF、会員外
内容:

This weekend I went to Murodo with a friend.

We stayed at Mikuri gaike onsen, great food there.

There is much less snow than usual at this time of the year.

 

On Friday we did a little climb up to Tsurugi gozen Goya. We were the first people to ski down! Good snow but quite some rocks.

 

On Saturday we could find some amazing snow for a 1000m downhill behind Tsurugi dake and a cute 300m couloir below Ippuku Tsurugi.  Weather was excellent and snow was stable.

 

 

On Sunday, we wanted to try the Tateyama - Masago ridge but unfortunately the wind was far too strong to continue safely and we had to stop at Oyama. Since it was still early, we then hiked a little bit towards Harinoki. Not enough snow there for skiing but good playground for snow hiking.

東京スキー山岳会にご関心をお持ちいただいた方はどうぞお気軽にお問い合わせください。(⇒お問い合わせ

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